JOCVの2年間を通じて、

社会を変える、国家の発展、、、、とは、人を育てることである。それはものすごく時間のかかることだが、地道にやっていくしかない。

指導者の育成と普及と、環境作り、どれか一つではなく、全ての側面にアプローチしてくいく必要がある。

文化多元論、優劣はなく、ただ違うのである。人の心の中にそれを狂わせる魔物がやってくる。自分が正しい、理解できない彼らはおかしい、先進国と途上国、、、、、、変えるのではなく、与えるのではなく、教えるのでもなく、歩み寄り、共に創り出すのだ。互いに歩み寄り、相互の信頼に基づき、両者の知見が混ざり合うとき、新たな何かが生まれる、創り出されるのだ。それは事前に想定し得なかったすばらしい何かである。双方にとって心躍り鳥肌が立つような素晴らしい何かである。どちらかにとって既知のものではなく、どちらかにとっての予定調和でもなく、新しい何かなのである。