ウィルダネス・ファシリテーションとは

WFが目指すもの

人間尊重の社会、人間主体の時代へ

石器時代、江戸時代というように、今私たちが暮らす現代に名前をつけるとしたら、未来の人々は何時代と呼ぶだろう?

商業主義の潮流に押し流され、私たちは立ち止まれなくなっていないだろうか。

人の命よりも金銭的利益を優先していないだろうか。

子どもたちの将来よりも一時の快楽を優先していないだろうか。

ウィルダネス・ファシリテーションは、

私たちが人間が、時代の慣性の中に自らの足でしっかりと立ち、

人間尊重の価値観に根ざして、

私たちの未来を、私たちの意思によって、主体的に選択できる社会を目指します。

そのために、

ウィルダネス・ファシリテーションは、次代を拓くリーダーシップを発揮し、

また、それを育みます。

次代を拓くリーダーシップ

1.自分を信頼する気持ち

自分ならできる、やり遂げる力があると信じる気持ち。勇気をもって踏み出す姿勢。人が持っている可能性の大きさに気づき信じること。人は本来持っている能力のほんの一部しか使っていないこと、及び誰しもに大きな可能性が眠らせていることに気づくこと。

2.他者への信頼や尊敬の気持ち

人間の尊厳に気づくこと。人間尊重の価値観を育むこと。人は皆生れながらにして自由で平等な存在であるということ。能力や性格、信念とは無関係に、その存在には等しく価値があるということ。

3.外界とのつながりを自覚し、社会が抱える課題を自分事として捉える姿勢

世界の物質的・精神的つながりを自覚すること。それは、失われてみないと気づきにくいものである。世界が複雑な相互依存によって成り立っており、その相互依存の上に自分が立っているということ、自分の選択が他者や世界の未来に影響するということ。

4.真実への探求心、学び成長する姿勢

真実を探求し、深慮し、そこから学び、より良い未来を導き出していくこと。人は、思い込みや先入観によって、見たいものを見たいように見るが、それを理解した上で、物事をあるがままに観る姿勢を持つこと。

5.等身大の人間を受け入れ、創造性を発揮する姿勢

人間は、易きに流れる、手を抜く、他者のせいにして自分を守る、自分の利益を優先するといった行動をとることがあるが、それは悪ではなく等身大の人間の特性として受け入れ、望ましい未来実現に向けて創造性を発揮すること

6.多様性・違い・対立を正のエネルギーに変換する姿勢

多様であるということは健全である捉えること。違いは時に対立を起こすが、幅を広げたり、創造性を高めてくれるものでもある。先入観や相手を打ち負かしたい欲求を保留し異質なものと対話し歩み寄る姿勢。

7.未知への対応力・適応力

困難、不確かさ、未知のものに直面した時、恐れに呑み込まれることなく、柔軟に考え、直感を働かせたり、機転を利かせたり、新しい方法を取り入れたりして適応、対処する力。

具体的には、

ウィルダネス(自然)とファシリテーションを使った共育事業を展開します。

 ◇人間関係コンサルテーション

 ◇青少年教育コンサルテーション

 ◇ファシリテーター派遣

 ◇冒険教育プログラム

 ◇自然体験プログラム

 ◇コーチング in ウィルダネス

 ◇社会環境を整える様々なプロジェクト