生徒たちにとっては学校行事として選択の余地ななく参加する(させられている)キャンプ。
「だるい」と言って、僕のような見ず知らずのおじさんにはなかなか心開いてくれないメンバーの影響の中でも、対話を大事にしながら、そこで起こっていることを大事にしながら、進められた感じがしています。
プログラムの趣旨を理解して、自らの意思と選択で参加するということが大事だなあ、と思うと同時に
時には経験を強いることも大事だなあ、なんてことを感じました。
その際、どんな意図を持ったプログラムなのか、自分はどんな意図をもって関わっているのかをしっかりと掴んでおきたいと思いました。
社会が求める人材を育てるのか
社会を変革していける人材を育てるのか
参加者の幸せを願うのか
はたまた、、、、